studio Rooters official web site
http://studio-rooters.com

~Royal Rooters Regiment~

Home
about Rooters
Price
List
Access
Staff Blog
Maintenance
Label
Contact us
Link

mixi







【総括】
今回、初の野外ライブイベントということで、
多分に実験的要素を含んでいたことは言うまでもありません。
出演者各位、ご来場のお客様には対応の曖昧さに、主催者側としての配慮が足りず
ご不便をお掛けしましたことを、まずはお詫び申し上げます。

しかし、その大らかなライブだからこその解放感、或いは緩やかに過ぎる時間を
堪能されたという反響も頂きまして、スタッフ一同喜んでおります。

また、それこそが我々の狙いの一つであったことは言うまでもありません。


CAMP MOGADANI FRIENDSHIP DAY=@Vol.01 LIVE REPORT

1.六ツ橋
  Vo、Gt×2、Ba、Dr、Keyの6人編成の大学1回生バンド。
  キャッチーな曲をコピーし、テンポの良いステージを見せてくれました。
  それに呼応するように観客も、良く知られた曲に盛り上がりました。
  本イベントのTOPとしての大役を無事こなしてくれた六ツ橋。
  まだ、各個人が発展途上ではありますが、その成長を見守って行きたく思います。

2.モリヤスズキ
  ベテランの2人組アコースティックユニット。
  中年目線からの日常的な想いをアコースティックギターに乗せて熱唱。
  同世代の方々には共感出来る部分も多かったのではないでしょうか?
  MCでも客席からは笑い声が溢れ、終始暖かみあるステージでした。

3.MAD FABLE
  Vo、Gt、Ba、Drとオーソドックスな4人組Rockバンド。
  ライブでの楽曲選択、ステージング、演奏共にまだまだ粗さはあるものの
  今後の成長には非常に期待を持ってしまいます。
  ライブ自体を本人達が一番楽しんでいるのが客席にいても伝わってきて
  この若さで持つ、ライブへの意識の高さは今後の糧になるでしょう。

4.高牟礼 文彦
  スタジオルーターズが誇るシンガーソングライター。
  今回はPianoとCajonをサポートメンバーとして迎えた形での出演でした。
  吟遊詩人という異名を持つ彼のステージは会場の空気を一変させます。
  しびれるような歌声と楽曲・・・夏の終わりに沈んでいく夕日が重なり
  感動的なステージを見せてくれました。

5.MEGAZAL69
  超絶3ピース パンクバンド。
  ドスの利いた図太いサウンドにノリの良い楽曲で
  会場のボルテージを最高潮にしてくれました。
  会場にいた若者達は、体を動かさずにはいられず
  ステージ前に駆け寄ってMEGAZAL69のメンバーと飛び跳ねる一幕も。
  あとはなんと言ってもMC。
  ネタなのか、そうでないのかわからないぐらい自然で、面白く、時間を忘れてしまいます。
  何か底から込み上げて来るような、熱き魂を感じずにはいれませんでした。

6.Diside Dionysus
  スタジオルーターズで結成された3ピース Pops系Rockバンド
  全く別々の経歴を持つBluesRocker(当時)の2人とDr Shinbaがルーターズで出会い
  1度のセッションで結成されたバンド。
  3ピースバンドでありながら、圧倒的な演奏力に疾走感と爽快感・・・
  これがライブバンドで育って来た3人が織りなすステージ。
  同じような楽曲は提供せず、様々なスタイルの楽曲を創り上げている。
  
7.Crap & DD
  本イベント最大の目玉。 復活の狼煙≠あげたCrap。
  20年ぶりにステージに帰ってきた、Crapの2人のバックバンドにはDiside Dionysus。
  そして急遽抜擢された、六ツ橋のKey Marina。
  復活祭とは思えない2人の姿に、感動された方も多かったのではないでしょうか?
  全盛期を思わせるオールディーズの楽曲〜パンク〜メタルという壮絶な構成。
  そんな中でも観客を楽しませ、何より自身達が楽しむというライブ本来のステージ。
  Crapはまだ復活したばかりです。今後のイベントでどのような仕掛けを打ってくるのか・・・
  楽しみにしていきましょう。

8.SLIDE LINE
  今回のイベントを締めくくってくれたのが、
  スタジオルーターズ店長 大杉氏率いるSLIDE LINE。
  言わずと知れた最強のメンバー構成に今回は、SaxophoneにCoderを大抜擢。
  しかも誕生日間近だったCoderの思いも寄らぬ決意表明≠ノ会場中が大盛り上がり。
  肝心のライブについては、いつもながらのゆったりとした進行。
  正直、普通のライブハウスでは、持ち時間切れで1曲か2曲で終わってしまいそうな流れ。
  ですが、このバンドはその自由気ままのスタイルでこそ良さ≠ェ滲み出てくる。
  セットリストも打ち合わせも何も無し。
  カウントから始まるわけでは無く、気がつけばセッションが始まり、
  いつの間にか曲に移行する・・・
  普通ならグダグダなライブになるところを、要所を固め進行させていくあたりは
  流石としか言いようがありません。
  ブルースマンとしての大杉氏の生き様みたいなものを感じるステージでした。


  総括・・・大杉 秦市
  レポート・・・Gangster、Ride、Flip、Spad、Flanker、Raven(Rooters Regiment)